引退後の身体検査で、
競走馬は引退する頃には何かしらの不調を抱えているのに
ゴルシは異常なしの健康体だったそう。
現役時代も大きなケガの記録がないため、
「本気で走っていなかったのでは?」と揶揄されたそうな。
でも、本気を出さないで、G1を6勝します?!
競馬ド素人のわたしでも、それくらいの想像力はございます。
担当厩務員さんは、ゴルシの気性を
繊細さと生命力の現れ
と表現され、
実際の映像を見ていても人との絶妙なコミュニケーションを
体現できる賢さが伝わってきて、
結果にムラがあるのは、単なる気まぐれではなく、
體のリズムに正直に走っていたのでは?
と思えてなりません。
実際に、引退式でジョッキーのお一人が、
「素直な、正直な馬でしたね」と仰ってますし。
人間の決めた賞レースのスケジュールと
體のコンディションのリズムが合わないなら
結果に波があるのは、しっくりくるんです。
人間の都合に振り回されない賢さがあったから
ゴルシは健康体でいられたのではなかろうか。
ゴルシを語るなら外せないのが、親友と呼ばれたジャスタウェイの存在です。
明日は、ジャスタウェイとゴルシからの学びで
2025年を締め括り、2026年 午年を前祝してまいります!