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夢破れ、エゴからの卒業

 

意気揚々と臨んだ訪問介護は、車の運転センスの乏しさ×ラスボス級の最強エゴが頭角を現したことで、

 

「これは車にしろ、現場にしろ、重大な事故を起こす可能性が高い」と判断して、正社員になるのを辞退しました。

 

 

見切りをつけたのは年末でしたが、社長から3月末まで現状で入って欲しいと懇願され、

 

今年に入ってからずっと心身共に疲労困憊で文字通り『必死』を体現していました。

 

 

ラスボス級の最強エゴを認識しながら、徹底して天意に焦点を合わせて支援に入っておりましたが、

 

それでも日に日に疲弊し、もはやエゴを助長しているような違和感を覚えていたので、

 

わたしに対して強い拒否を示してくださる方々のおかげさまで、場違いに気づくことが出来ました。

(嫌6:好4で嫌われておりました(笑)

 

 

そのまま無理していたら、心身ともに病み、交通事故を起こしかねない状態でしたから、

 

見方を変えると、わたしを毛嫌いしてくださった方々は命の恩人です。

 

 

フルタイム勤務最終日は、車を譲渡する方が急遽、支援場所の最寄り駅での引き渡しを希望されたため、

 

自宅に戻る必要なく、早めに運転する緊張から解き放たれることができ感謝感謝でございました。

 

 

ちなみに、こちらは退くのではなく、月一のお楽しみワークとして継続させていただきます。

 

これも一重にWワークOKで採用してくださった転職先企業様のおかげさまです。

(不採用になった企業様はWワークNGでした)

 

 

車所有と正社員という荷を下ろしたら、安堵で全身の力が抜けて、動きがゆっくりになりました。

 

この8か月間、いつも時間を気にして、頻発するシフト変更を気にして、忙しくしてたんです。

 

 

わたしがこの職を選んだのは、過去の経験値と正社員になれるというエゴ丸出しの選択です。

 

冷静に見てこの状態は続けられないと判断し、正社員を辞退する形になり、

 

わたしにとって正社員として働くって、一つの夢だったのだと知り、その夢が破綻したら、『夢を追う』エゴからの卒業を観じました。

 

 

巷で「夢が叶わなかったら、サラリーマンになる」という文句を耳にすることがありますが、

 

会社組織に馴染もうと必死にやって諦めた者からしたら「サラリーマンをなめんなよ!」と声を大にして申し上げたい。

 

 

次のお役目は、エゴが無い方々と対峙する職に従事させていただきます。

 

そこでもまた、細胞の奥深くに隠れたエゴが浮上すると思います。

 

 

モノ言わぬ者と向き合う中で、どんなエゴが蠢くのか?

 

その方を取り巻く人々との関りで、どんなエゴが現れるのか?

 

覚めているからこそ、エゴの昇華(消化)は、まだまだ続きます。