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死を敬う

 

天意を知るきっかけとなった写真家活動では、紛争と貧困が蔓延する土地へ出向かせて頂き、

 

笑顔=生命力だと世界の子ども達から教わりました。

 

 

コロナ禍を機に社会的信用を失い、辛酸をなめ尽くすことで、自ずと受容の器が拡大する体験を経て、

 

【生】の裏地である【死】を敬うべく、 火葬場職員として【肉体死】と真正面から対峙させて頂いております。

 

 

この職を通じて、

 

體の中心は骨であること。

 

骨の大きさや固さに差はあれど、原形は皆同じであること。

 

體が肉体として生きて動いていることは奇跡であること。

 

を物理的観点から知るに至りました。

 

 

【死】は人間が忌み嫌うラスボスです。

 

しかし、「死なないと新生できない」と、體の細胞は生き様で教えてくれています。

 

 

死を敬うなんてイヤならイヤで結構です。

 

でも、輪廻を終わらせるには、天意を知る誰かがやる必要を観じたため、自らノリノリで志願しました。

 

本氣で万物を祝うなら、人間社会で忌み嫌われているモノコトへの敬いを忘れないでください。