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空間を耕す

 

面白いことに、どんな職場に異動しても、人間関係の歪を提示されます。

 

今の職場では、新人がお局様から無視されるのは当然みたいですし、

 

先輩方の内部抗争のような相関図も、どこに異動したとて、目の当たりにします。

 

 

その矛先が自分に向けられても、あらゆる場面で嫌われる側に立たせて頂いたことで、

 

嫌いビームを向けてくる相手に対しても、心底から健やかな幸せを祈るのが本来の姿なのだと理解できました。

 

 

それは相手に媚びることではありません。

 

ただひたすらに互いに元の素に戻ることを真剣に意宣るだけです。

 

 

お局様や抗争図そのものを敬い、昇華されなかったためにその役割を担ってくださった労いと感謝を観じ続ける。

 

 

ただし、無理しているうちは、エゴの皮を被ったままなので、いづれ限界がきます。

 

でも、地道にエゴの昇華(消化)に取り組んでいると、無理してる感覚が遠のいていきます。

 

 

すると、自他を超えた天意の波動を広げている感覚が育まれていき、

 

今ここの空間を耕している実感が湧いてきます。

 

 

土が耕されると、草木のみならず微生物を含む有機物の成長が促されるように、

 

生活空間が耕されると、生きとし生けるモノ全ての波動の成長が促されます。

 

 

ここに気づいてしまうと、巡り合う全ての方々が弥栄の協力者として認識せざるをえないのです。